予選通過していない本当の理由 |
アメリカPGAツアーが開幕、4戦目でタイガーが難なく勝利! 今年のオフは、ショートゲームの練習を重点的にやったとか・・・・ 確かに良かった! 今、弱点といえば、ウッドをもった時のティーショットだけで 長くないコースのメジャー初戦・マスターズ獲るのでは? そんな期待が膨らんだ先週でした。 マスターズ出場の条件である、世界ランク50位圏外の人はやっぱり でるべきではない・・・出てはいけない。僕の・・・殆どのファンの持論だと 思います。 去年、アーニーエルスが必死で出場条件をクリアしようと、年始から 勝ちモード全快でしたが、結局クリアできなかった。 あのアーニーエルスであっても、特別扱いはなかった。 それがマスターズで! 今年も石川選手には早々マスターズの招待状が届いたそうです それには、様々な意見があるでしょうが 是が非でも実力で出たいと思っているのは、ご本人でしょう。 2戦連続の予選カットですが・・・、メディアも本人もコメントありませんが 体調がなかり悪いのではないか・・・腰痛の回復はしていないのではなか? それにより練習不足なのではないか? そんな憶測で今はみています。 言い訳しないのは、プロですが・・・逆に前向きなコメントが 痛々しいです。 先週も1日目と2日目とコースもコンディションも変わっているのですが 明かに別な要因があるように見えて仕方がないのです。 それが数字に出たのがフェアウェイキープ率、2日目大幅にダウンしていました。 マスターズは大事ですが、折角掴んだUS PGAの参加資格です。 まずは来年のシード獲得、もちろん初優勝は見たいですが、今の目先 (マスターズ)だけに囚われないでゴルフをして欲しいです、頑張れ石川選手! http://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/profile/tse0000000100.html 因みに、今年用具メーカーを変更した選手が目立つのは僕だけでしょうか? マクロイ(マキロイ)は、タイトリスト→ナイキ 石川 ヨネックス→キャロウェイ カイル・スタンリー タイトリスト→ナイキ ニック・ワトニー タイトリスト→ナイキ ゲーリーウッドランド タイトリスト→キャロウェイ ロバートギャリガス テーラーメイド→アダムス 何となくタイトリスト離れ・・・ 我がミズノは、チャールズ・ハウエル三世の好調がうれしいですね。 |
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by ko-tano
| 2013-01-30 22:36
| sports
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すばらしい出会いに感謝する・・・ |
先日、アポイントで五反田に伺いました。 ご紹介からのアポイントだったんですが、また・・・ご丁寧に おもてなしいただ、感動と気付きの時間となりました。 仕事の話1時間、お昼をご一緒させていただき1時間 ゴルフに対する真摯なお言葉に心から、僕も未だ頑張ろう!と お心新になりました。 学生時代からの万能ぶりでゴルフもうまいのだろう、と想像 していたのですが、全然違いました ゴルフを心からの感謝でプレーいらっしゃいました。 是非、改めてゴルフのお約束もしながら・・・爽やかな気持ち になれたことをまずは、感謝 是非、僕も少しでも近付きたいと思います まずは、グリーン修正のフォークを買い換えます! Iさま、ありがとうございました! ↓是非、ブログを読んでください。 コーチの神髄 |
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by ko-tano
| 2013-01-25 20:20
| 仕事
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仕事の・・・営業の原点って何だ?! |
仕事の原点とは、本来営業マンになって然るべきものとは・・・と ツラツラ考えておりました。 ウエヴサイトからのインバウンドに対する反響営業の仕組み作りは大事です 全てアウトバウンドの営業スタイル(こちらからアポイントから面識の無い方 にアプローチする)のでは、BtoBの領域とはいえ、なかなか難しい面もございます。 また社内では、「効率を考える、効率的な対応」という事も常日頃から言われています。 という事で、今、営業マンは、どんな動きをしていけば、クライアントに評価され 価値を提供できるのでしょか? これは、自身の気付きだったのですが、効率的或いはスキームという事を考えるあまり 本来あったいいもの=本質・原点までそぎ落としてしまっていたという点です。 結論は、無駄話です。 例えば、我々のサービスにおいては、物の移動はあたり前の事です。 Aからザップに納品する、ザップの作業場へ納品する・・・そこをあえて お送りいただくのではなく、回収に伺う! それにより、担当者様は手配が減り、業務が少し楽になります。 間違いなく!、皆様、喜んでもらえるのです。回収一つで。 回収のメリットは伺う側にも多々あります。 メールや電話で伺い難い内容でも単刀直入に話が出来る点です そこに、妙な気遣いやる遠まわしな表現もなく、短時間に 最高の対話が出来る・・・これこそ本来営業にしかできない原点だと 思います。 斬新で、切れ味鋭い提案内容も大事ですが、まずは、いま直ぐにできる 行動を見直す事で、「急がば回れ」・・・カメのレースをしたいものです。 余談ですが、英語では"Walk, Don't Run"です(汗) johnny smith |
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by ko-tano
| 2013-01-22 20:51
| 仕事
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業界紙の取材 |
ある業界紙の取材を受けました。 リリースの日時などは、これからですが、言葉にして、人とに伝えようとする 何かの一助になればと事例をお話ししたのですが・・意外に自分の頭が整理され いい経験となりました。 ネットやそのツールの普及で紙は駄目になったという人もいますが、逆に DMの数は増えていますし、BtoCの領域の事例などを交えてBtoBのDMが 変化しています。 これからが本当のミックスの時代では???と思います。 また、ここ数日、アイスブレイクにあがるのが大阪の体罰問題があります。 ビジネスの世界でも、強烈な営業会社はあります。 幸いそんな経験をしなかったので、今でもいい思い出と経験が残っている事に 感謝です。 元中日落合監督は、古いスポーツ界に馴染めず、大学野球を途中で辞めて 締まった事は有名な話です。そこから、あれだけの名選手になった訳ですが 理由はなんであれ、大成した姿もなんであれ・・・前進して欲しいものです。 |
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by ko-tano
| 2013-01-15 19:50
| 雑談
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あたり前を、あたり前にやる大切さ |
年末、先輩経営者の方に薦められて読んだ本です。 「タノちゃんには面白く無いかもね・・・やれてそうで・・・」 と先輩経営者は仰いましたが、いやいや全然 気付きのある本でした。年始に読むには意義があったと思います・。 内容は一貫して、やり続ける事の大切さ、自分の時間投資の大切さを著者の経験、 スポーツ選手の話題に触れながら展開されていきます。 あたり前といえば、あたり前ですが、そのあたり前が出来ていない事が 根源では?というテーマだけに読む方により評価は異なると思います 読んでみて持論があるすれば、この本は日頃の生活の「踏み絵」かもしれません 自分で計画した事が出来ている、さらに改善増強していきたいと思う方は “素直に読める”本であり もし、少し停滞気味で、悶々と着手できないでストレスが溜まり気味の方には “素直に読めない”本かもしれません と、書いたのも、自分に両方の気持ちがあるからだと思います。 倦まず弛まず・・・・とは難しいですね。 無理、無駄、ムラは関連サイクルですが。 |
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by ko-tano
| 2013-01-11 19:06
| 本
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